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だるさ・疲れ

「疲れています」から、
生活で起きることへ言い換える。

治療中や治療後の倦怠感は、休めば必ず戻る普段の疲れと違うことがあります。見た目では伝わりにくいからこそ、1日の使える力と回復に必要な時間を記録します。

読了:約5分確認日:2026年8月29日原因や運動可否は判定しません

3日だけ「力の使い方」を見る

時間帯

朝、昼、夕方、夜のどこでつらさが強いか。治療日から何日目か、眠れたかも短く添えます。

できた活動

入浴、食事、通勤、授業、買い物などを具体的にします。「普通にできた」「途中で休んだ」「できなかった」の3段階で十分です。

回復までの時間

休憩後に戻れたか、翌日まで残ったかを記録します。活動そのものより、回復時間が調整の手がかりになることがあります。

一緒に起きた変化

息切れ、痛み、発熱、食欲低下、眠れなさ、気分の落ち込みなどを別に書き、自己判断で原因を一つに決めません。

予定を3種類に分ける

今日必要なこと

食事、服薬、受診など、その日に外せないこと。体調に合わせて医療者と相談します。

日を動かせること

買い物、掃除、手続きなど。調子のよい時間へ移す、頼む、小分けにする候補です。

今は手放すこと

体力が戻るまで保留すること。以前と同じ量を基準にせず、見直す日を決めます。

楽しみに残すこと

短い散歩、音楽、友人との連絡など。義務だけで1日の力を使い切らないようにします。

医療者へ伝える質問例

職場・学校には「回復時間」を伝える

「疲れやすい」だけでなく、「午前の通院後は午後まで休息が必要」「連続90分の作業後は15分休みたい」のように、時間と条件にすると調整案を話しやすくなります。

受診時に持っていく3日メモ

倦怠感の背景には複数の原因が関係することがあります。急な悪化、発熱、強い息苦しさなど気になる変化がある場合は、次の診察日を待たず、治療を受けている医療機関へ連絡してください。

公的情報

次に読む

本文は治療や活動量を指示するものではありません。公的一次情報をもとに、生活への影響を相談へ持っていく手順をNORTH ANEWが独自編集しています。